GD1 ブレーキパット交換 事件簿Part1www
今回はフィットGD1のブレーキパット交換いたしました〜
ただ、今回パット交換をやるにあたって…
「整備屋さんに点検出したらブレーキパット交換しないとダメみたいですー
ブレーキパット交換してもらっていいですかー?」
とのことだったのでまずエンジンフードを開けてブレーキフルードを見たら…
ブレーキフルードがMAXを超えてましたwww
なんかおかしいと思いながらジャッキアップし、タイヤを外すと…
パットはないがフルードは満タンでしたwww
整備屋さんが安易につぎ足すことはないと思うので、以前まで見てもらっていたガソリンスタンドさんの仕業ではないかとのことですwww
しかも請求書で判明したのですが…
ブレーキフルード代金4800円きっちりとボッタクられてましたwww
パットがなくなってくると自然とブレーキフルードは少なくなり、交換時期を目安で教えてくれるというある意味レベルゲージみたいな役割のところに、御法度のつぎ足しは言語道断です
「少ないから足しときました!」はブレーキフルードに限っては絶対にNGです!
ブレーキは命に関わるものですので安易な考えを持った人は絶対に触れないでください!
エンジンオイルが少なくなることも稀にありますが、それもエンジンからのサインでもあります!
車のすべてのオイルに意味があるのです本当に気をつけましょう。
Street Ism.では格安、迅速、丁寧でなおかつ作業中をご覧いただけます!
「自分でやりたい!」「やり方教えて!」の声にお答えいたします!
左が新品、右が付いていたブレーキパットです
こんなに減っているのにブレーキフルードが満タンは、世にも奇妙な物語ですwww
人の命に関わるブレーキですのできっちりメンテナンスしましょう!
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